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「べビちゃんの時期はそうでもなかったのに、3歳くらいから嫌がってお薬飲んでくれないんです。」
こういう悩みを持つ保護者の方、多いです。
院長や看護師がお薬を飲ませるわけにはいかないので、保護者の方の頑張りどころです。
スタッフの息子ちゃんトドちゃんも、お薬苦手な時期に入っているそうです。
なぜトドちゃんにお薬が必要なのかママが説明して、
トドちゃん自身、薬の効果効能も飲まなきゃいけないことも、分かっている。
でも飲みたくない。飲んでも上手にうぇ~っと出す。
こっそり何かに混ぜても気づくし、お味噌汁も甘くなっちゃって飲まない。
かと思えばおりこうさんに我慢して飲む時もある。
力ずくで飲ませてしまうこともあるそうです。
こんなことの繰り返し…。
トドちゃんとママの攻防は、きっとそう長くは続かないんじゃないかな。
もう少しトドちゃんが大きくなれば、我慢して飲むようになるのでは?と
この時期の大変さをニンマリしながら懐かしむ私です。
お薬を上手く飲ませるコツ。
スタッフ何人もいるので、何人でも聞いてみてください。
それぞれがいろんな工夫をして子育てしてきたと思うので、
ネットには載っていない情報を得られるかもしれません。
事務スタッフより♪