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わが子らが保育園生の頃から高校生になる今でも、
クリニックのスタッフからたくさんのおさがりをもらいました。
車でもらいに行った時、おさがりをくれるお兄さん(スタッフの息子さん)が
おっきな袋を何袋も車に積んでくれて、
ただその様子を見ていた愚息は、颯爽と荷物を運ぶお兄さんに憧れ、
「髪型もカッコよかった!」「やっぱりお兄ちゃんが欲しかった。」
と言っていたのを思い出します。
帰宅後、「宝の山だ!」と子どもたちは袋をあさっていましたね(笑)
そして今、もらう側から渡す側になった我が家。
もうすぐ4歳になるスタッフのトドちゃんにおさがりです。
渡せるお洋服は全然なくて、申し訳ない…。
操作の難しいラジコン。まだトドちゃんには重たくて大きい傘。
ほとんど使わなかった鍵盤ハーモニカ。(息を吹き込むのが難しいからまだ音出せないよね。)
何回か家庭科で使ったエプロン。
トドちゃん、おさがりをとても喜んでくれているようでうれしい限りです。
算数セット×2、粘土板×2、絵具セット×2、ソプラノ・アルト笛×2、習字道具×2、スイミングセット(色んなサイズ)×2などなど。
これらの物ってたいして使わないから美品だし、結構ご立派な品なので(金銭的にも)捨てるには惜しく…、
みなさんどうしていますか?
事務スタッフより♪